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BLOGご感想

お兄ちゃんになった猫☆アロハくん

2017/3/28

最初にお話ししたときの「かーさん、とーさんと話せるの」とキラキラしたお目目で見返してくれたことは今でも印象的です。アロハくんは、なかなかお子さんができなかったというCさんご夫婦に子供のように可愛がられていた一人っ子です。鳴けば直ぐに返事したり、遊んだり、夜中でも起きて撫でてもらったり。

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ところが、ご夫婦に待望の赤ちゃんができたことで、今までのように構ってもらえなくなったアロハくん、コミュニケーションでは、こんなふうにお話ししてくれました。
※モニターでは決めた質問についてやりとりさせていただきました。


ゆきのん:アロハくん、はじめまして。私はゆきのんと言って動物とお話しする仕事をしているの。
お話ししてくれるかな?
アロハくん
「もちろんだよ。」
ゆきのん:ありがとう、早速なんだけど今の生活での楽しみはなに?
アロハくん
「おうちでのんびり過ごすこと。かーさん、とーさんと遊ぶこと。
なでられることや、名前を呼ばれることも楽しみのひとつなんだ」
ゆきのん:そうなのね。かーさん、とーさんがとても好きなのね。
アロハくん
「うん!そうだよ。僕の一番の楽しみ、幸せなんだから。」

ゆきのん:わかった。じゃあお二人に伝えておくわね。ところで嫌なこともある?
アロハくん
「うん。あることはあるよ。
でも、それについては、ボクなりに努力もしているんだ。」
ゆきのん:そうなのね。それってどんなことか教えてもらえるかしら?
・・・(考えるように)
アロハくん
「ボク、寂しいと思ってる。寂しいって言い方が正しいかわからないけれど二人はボクよりも大事なものがあるんだ。」

ゆきのん:そうなのね。それについては、話せるかしら?
アロハくん
「わからないや。君に話しても仕方がないし、二人に話してもどうにもならないことかもしれないしね。」
(ここでちょっと心がくもるような、落ち込むような気持を感じたので質問をかえました)

ゆきのん:わかったわ。ところで、かーさん、とーさんに言いたいことがあったら、伝えたいのだけど。どうかしら?
アロハくん
「ほんとうに!ボクはかーさんも、とーさんも大好き!ずっと仲良く暮らしていきたいと思ってるんだよ。ボクのこと、家族だって思ってくれているって信じてるよ。だからどこにもやらないでね。」
---
Cさんのご感想
「子どもの存在を気にしていたのですが、そうではなく子どもが出来たことで、アロハに対する私と夫の態度が変わり、とてもアロハを傷つけ、寂しくさせていたことに気がつきました。
そんな私の態度が、寂しいを通り超して捨てられてしまうんじゃないかという恐怖にまでさせてしまったんだと思います。アロハからしたら自分より大事なものがあるんだ、捨てられてしまう恐怖を味合わせたんだと思うと本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
それでも私達夫婦を大好きでいてくれるアロハには、私達夫婦からこれからも一緒にいてほしいとお願いしたいくらいです。
これから、ゆっくりとアロハに時間を掛けて接していきたいと思います。時間がかかるとは思いますが安心して大丈夫、アロハ自身も子ども同様に愛されていると思ってもらえるように接していきたいと思います。」
このご感想後、Cさんご夫婦は「アロハ、寂しいのわかってるよ。ごめんね。」と毎日撫でながら伝えていかれたとのことです。

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後日談といいますか、先月のことCさんご夫婦より再度、アロハくんとのコミュニケーションの依頼を頂きました。
前回と違い堂々としたアロハくん
ゆきのん:アロハくん、こんばんは!おひさしぶりです。またお話しすることができてうれしいなぁ。私のこと覚えてるかな??
アロハくん
「覚えてるよ!ちゃんと、かーさんととーさんに話してくれたんだよね。」
ゆきのん:ありがとう。今日はね、アロハ君からお二人に何かメッセージがあれば聞きたいなぁと思ってきたんだ。何でも話してくれる?」
アロハくん
「そうなんだね!嬉しいよ!あれから、たくさん話したい事があったんだ。
ボクはもう前の時みたいに、不安になったりしていないんだ。だから心配しなくていいんだよ。
かーさんもとーさんもボクのこと大事にしてくれてるのがすっごくわかったんだ。
だから、ボクも努力しようとしてるんだ。
かーさん、とーさんの"大事"はボクも大事なんだって、最近感じてる。やきもちを焼いていた時もあるけど、今はちゃんと わかってるんだよ。
二人のなでてくれる手からいっぱいあたたかな愛情をもらってる。
それが自信につながってるんだ。
あと、ボクが心配なのは、かーさんととーさんが元気がないときだよ。
ちょと疲れてるときは無理しなくていいんだ。
ボクと一緒に寝てしまえばいいのなぁ。ボクとみんなはつながってる。それが伝えたかったんだ。大事な大事なボクの家族。本当にここにいれて幸せなんだよ」

ゆ:よかった、アロハ君、前よりもずーっと元気だし、ハッピーなのがわかるよ
アロハくん
「そうかもしれない。
この数か月でずっと大人になったんだよ、ボク。話せる人がいるってわかっって嬉しかった。
たまにね、小さい大事(照れてますが子どもさんのことですね)とはお話ししてるんだよ。
ボクが昼寝をしているときに限って邪魔してくるんだけど、ボクはお兄ちゃんだからね、相手してあげてるんだ。
ボクのしっぽが好きなんだって。かーさんもとーさんも心配そうにするんだけど、無理に握らなければ、触るぐらいいは我慢できるかもしれない。
ゆ:そうなのね。仲良くできるといいねぇ。
アロハくん
「うん、そうだね。前よりはぐっと近い存在だと感じてる。どうしてあんなに怖かったんだろうって、でも今はどうでもよくなったよ」

ゆ:アロハ君から伝えたい事はある?
アロハくん
「うん。ボク、もっとお兄ちゃんを頑張るよ。
だから、二人が頼ってくれたらもっと頑張れると思うんだ。お留守番も好きだし。
あとね、ごめんねよりありがとうが嬉しいな。二人が困った顔すると悲しくなる。
もっと、もっと笑顔で楽しく今のこの暮らしを一緒に楽しみたいと思ってるよ!
かーさんも、とーさんも、ちっちゃい(こどもさんのことです)も、ボクの大事な家族だからね。 本当に大好きだし、しあわせなんだ」

アロハくんとの会話では、思わず感動して涙してしまいました。
たくましく、そして優しく、本当に素敵なアロハくん

Cさんご夫婦からの感想をご紹介します。
「今、横にアロハが寝ながらメッセージを書いています。
夫と再度見ながら、嬉しくて涙が出てしまいました。
アロハが大人になる努力をしてくれている事、ハッピーな気持ちでいてくれる事、息子の事を大事な家族と思ってくれている事がとても嬉しかったです。

実は二、三ヶ月前からアロハと息子の距離がどんどん近くなっているなあ...と思っていたら、やっぱりアロハが息子を受け入れ、大事な家族と思ってくれていた事がわかり、納得しました。
また、コミュニケーションの中にもあった、昼寝しているときに限って息子が邪魔をしに行く事、しっぽが大好きでアロハのしっぽを鷲掴みにする事、それを私達がハラハラしながら見ている事など...やっぱりアロハはわかっているのですね。

後、息子と話をしていると言う事にもびっくりしました。
顔を見合わせて、息子がケタケタ笑う事があったりしたので、まさかお話しているのかな?なんて夫と話をしていました。
これからはどんどんアロハを頼りにして、ごめんねじゃなくてありがとうの感謝を伝えて行きたいです。
アロハも私達もゆきのんさんにアニマルコミュニケーションを取って頂き、心から感謝します。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。」

嫌なことがあってもパンチしたり威嚇したりすることがないというのは驚きでした!
それをストレスなく我慢しているって・・・感動です。
このようにいい関係が保たれているのは、どんな思いも飼い主さま真摯にが受け止めたからでもあります。
飼い主さまが都合よく解釈せず、ちゃんとアロハ君の気持ちを受けとめる覚悟と行動を起こしたからこそ。その姿勢も素晴らしくて・・・

アロハくん、そしてご家族の絆が強くなったことがわかり、私もとっても嬉しい気持ちです。
Cさん、ありがとうございました!そしてアロハ君、感動と学びをありがとうございました。

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ネコノメ主宰の雪です。
誰でも一緒に暮らす動物とコミュニケーションがとれるようなセッションを目指しています☆動物と人の魂に優劣がないことお互いが尊重できる世界の一助になりますように。

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